ケリヤの夜明け |
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いよいよタクラマカン砂漠縦断 その前に・・・ ケリヤでの日の出です 周りに見えている山々は7000m級 昆崙(コンロン)山脈 7000m級の山が19あり新殭(しんきょう)地区に13ある 4000m級は沢山ありすぎて名前も付かない!! 5000m以上で初めて名前が付くんだと ↓ 砂丘の向こうに雪をかぶった山々 |
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「沙漠公路」これがタクラマカン砂漠を縦断する道路の名前 砂漠の「砂」が現地では「沙」表記でしたのでこれにします あんまり地図に載ってないんだなこの路・・・ ↓の紫色の線がほぼそれに当たります(これで約900キロ) ケリヤから100キロの地点に入口があります |
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沙漠公路 |
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ケリヤから100キロの地点にある 南ゲート です 「沙漠公路出口」 出口でした (^^;) 今回は出口から入ります |
遠目から見たら 「おおぉ~」ちゃんとゲートがあるじゃないですかぁ っと思ったら、なんとナンにも書いてない というか消えたか取れたかで文字が無いのです (T_T) |
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沙漠公路は一本道 日本とほぼ同じ面積の沙漠に これ1本 (近年もう1本出来たそうな) |
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これぞ タクラマカン沙漠 「入ったら出られない」 です この沙漠の数百キロ先に「楼蘭」と「ミーラン」遺跡があるのです (^-^) |
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なんと道路の両側を緑化してるんだよ 井戸水を汲み上げてホースに穴を開けて木を植えてるんだな それを全て人力で行ったとのこと う~ん、すごい 延々、400キロに渡って続いてます まぁ、道路が砂に埋まら無い様にするためもあるんだろうね |
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沙漠公路の中間地点に「塔中」という油田と刑務所(政治犯収容)がある 唯一の町です その近くに、通信所とポンプ小屋があります ポンプ小屋は5キロごとに全部で108ヶ所あり管理の人は毎日自転車で見て回るんだよ |
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「沙漠公路入口」 こちらが入口です ← でも看板は一部外れてしまって 「塔__沙漠公_」 でした 直してよ~ |
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← こちら側には 立派なモニュメントがある が、「S」ってなに? なんでもこのモニュメントを作った会社のシンボルとか!! 本当かよ!! |
ケリヤ~ゲート間 100キロ 出口~入口間 522キロ タクラマカン沙漠間は530キロ うち砂丘内は400キロ |
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タリム川 タクラマカン沙漠の北側を流れる大河 近くに軍事基地があるとかで写真撮影は車窓からのみ (^^;) |
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タクラマカン沙漠は、移動沙漠としても有名 なんと毎年50センチも南に移動しているのだ!! これで、楼蘭もミーランも砂に埋もれてしまったのだ この沙漠には、塔中油田という中国第二位の油田が眠っている(第一位は渤海湾) 100年分はあると言われている 砂漠公路はこの石油を運ぶための道路、ちなみに道路からは油田は見えない(もっと奥地にある) 政治犯の刑務所もこの塔中にある、そこの警備員は3名しかいない それでも足りるのは、たとえ逃げても「入ったら出られない」タクラマカン沙漠が広がっているからなのだ この刑務所、例の天安門事件で捕まった学生が入ってます |
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| おまけの話 道路の舗装は、1940年代から始まった 中国解放改革後、道は良くなったとのこと 新きょうでは、ウルムチ-敦煌間が最初で、2005年にかけて良くなった 中国は、砂漠化を防ごうとしている あの黄砂なんてすごいもんね 毎年3月12日は植林の日で学生が植林をします、が残念ながらその日しか人が動かない 関心もなく水もやらない・・・らしい 黄河の水量も減ってるらしいし・・・ |